今日から12月、2022年も残すところあと31日。
「師走」という言葉を耳にするだけで、なんだかせわしない気分になってしまう本部役員Cです。
皆さん、クリスマスの準備は進んでいますか？
我が家はこれからツリーを出すところです。早く出さなきゃクリスマスが過ぎ去ってしまう！と、少し焦っている今日この頃。
12月はクリスマスのほかにも「今年の漢字」発表なんてこともありますね。
どんな漢字が選ばれるのかを予想しつつ、自分や家族の一年を表す一字を考える。
年末ならではの楽しみの一つになっています。
ビバ！50周年！
2022年、長沼小は開校50周年を迎えました。
PTAでもこの50年の歴史をお祝いをすべく、子供たちには内緒で、児童へ配布する記念品の準備を進めています。
子供たちの大好きな、あのキャラクターのグッズです。
どんな記念品なるかはお楽しみに！
2022年 長沼小PTAにとっては勝負の年
また、今年はPTAにとっても重要な一年になりました。
約3年前にコロナが始まり、一時はほとんどの活動を休止せざるを得ない状況に陥ったPTA。
2022年に入り、少しずつ活動が復活し、歯車が回りはじめ、いろいろなことが戻ってきたなと感じています。
でも。
戻るといっても、ただそのまま、これまでと同じことを繰り返すわけではありません。
内容を見直し、悩みつつ、やりやすい方法を模索しながら活動してきた一年でした。
もし、この一年を漢字一字で表すなら「挑」。挑戦することを恐れない気持ちが必要だったと、個人的には思っています。
今年度の委員の皆さんには本部のさまざまな挑戦にご協力いただき、本当にありがとうございました！
（引き続き、委員任期終了までよろしくお願いします）
そして2022年 最後の挑戦。
令和元年から検討し続けてきた「PTAへの参加方法の見直し（ = 係活動の導入）」
この賛否を問う臨時総会（書面総会）を、今、まさに開催しています。
これからの長沼小PTAを考える大切な提案です。
ぜひあなたの意見を聞かせてください。
会員の皆さんの意思表明をお待ちしています。
