<担当の仕事>
◆年度始め:会費集金の口座登録の手続き
◆通年の作業:お金の管理全般(帳簿作成、払い出し、予算案や決算書の作成など)、保険料の支払い、コピー機の管理(毎月末カウンターチェック、点検)、サークルとの連絡係
◆銀行へ行く(お金の出し入れ、会費引き落としの準備、保険料年2回支払い、小P連分担金の支払い)、常備水の手配:お店へ行って準備支払い
<自宅での作業について思うこと>
◆4・5・6月は会費引き落としの口座準備や未納者からの集金作業があるため。
口座や個人情報が関わるものは自宅に持ち帰れないため、学校に行ける時間を作り少しずつ進めた。
◆上期決算報告書(9月)、次年度予算案 (12月)、決算報告書(3月)を作成する時は、自宅で帳簿と電卓とのにらめっこする時間が増える。
個人的に、次年度予算案作成が、最終金額を予想しながらなので大変だった。
<役職上、どうしても学校に行かなきゃいけない日はある?>
定例会出席以外では、月末はカウンターチェックで学校へ行きます。 会費引き落とし準備から全員集金完了までは何回か学校へ行かないとならないです。
<本部役員を引き受けた理由は?>
選考委員長を務めていた時に引き受けてくれた方々への恩をずっと感じていて、自分も少しは力になりたいと思ったから。
<本部役員をやっていて良かったこと>
本部役員の方々との出会い✨
<本部役員をやっていて困ったこと>
時間が足りないとしっかり日々のPTA作業ができなくなり、まとめてやるようになると大変。ためないように少しずつこなせていれば問題ないです。
<本部役員を検討している方に向けてのメッセージ>
会計は自分のペースで行いたい方にはいいのかな? 数字が得意な人におすすめ!でも、私は得意じゃないのに引き受けちゃったけど、大丈夫でした!
<忙しさゲージ>について
5段階で表示。各項目の目安は以下の通りです。
自宅での作業量
1(白)= 全く仕事なし
2(ベージュ)=少しある
3(薄ピンク)=問題のない量
4(ピンク)=ちょっと無理しないとこなせない量
5(赤)= 家庭や仕事に影響がでるほどの量
学校へ行く回数
1(白)= 学校に行かなかった
2(ベージュ)=月2回
3(薄ピンク)=月4回
4(ピンク)=月6回
5(赤)= 月8回以上